<アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ 2日目◇26日◇大利根カントリークラブ 西コース(7,102ヤード・パー71)>

 JGA、JGTO、アジアンツアーの共同主管競技「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」の2日目。依然として1ストロークに多くの選手がひしめく中、オーストラリアのアダム・ブランドがトータル5アンダーで単独首位に躍り出た。

「いいストロークをしても入らない」選手を苦しめる“軟グリーン”の罠
 1打差の2位タイにはプラヤド・マークセン(タイ)とS・K・ホ(韓国)がつけ、さらに1打差の4位タイグループには藤田寛之、貞方章男など5選手がつけた。尚、ディフェンディングチャンピオンの川村昌弘はトータルイーブンパー27位タイで予選を通過している。


○アダム・ブランド(トータル5アンダー単独首位)
「タフなコースでこの位置にいるこおてゃ嬉しく思います。とにかくフェアウェイに置かないと勝負にならないです。(キャリアでの優勝回数は?)数えるほどしかないですよ(笑)3、4試合、オーストラリアとカナダで勝っています。日本での優勝も長い間望んでいます」。

○S・K・ホ(トータル4アンダー2位タイ)
「きつかったですね。ドッグレッグしている方向から風が吹いていて、アゲインストが多かったです。そのせいか、今日は攻めにくかった。1歩間違えたらボギーでは済まないかもしれないですね。逆に言えばこの天気の中で1アンダーは運が良かった。(明日から)こういうコンディションでも6アンダー、7アンダーが出てもおかしくはないです。それだけのトッププロがアジアと日本から集まっているわけですから。わからないですよね」。

○貞方章男(トータル3アンダー4位タイ)
「ラフに入れると0.5打ペナルティという感じ。どうやってパーをとろうか考えてしまう…逆にフェアウェイに打った時はしっかりバーディチャンスにつけておかないといけない。そうしないと気持ちに余裕が持てないですね。やらないといけない時期なので。シードも決まっていないので、秋口に踏ん張らないといけないですね。上位にいけるように頑張りたい。今週はパットが入って、ショットもいい。パッティングが良くなったのが1番の要因ですね。練習日に(岩田)寛からアドバイスをもらったんですが、それが大きい。あと2日楽しみです」。

○川村昌弘(トータルイーブンパー27位タイ)
「ショットの調子は良くなかったですけど、上手くリカバリーできました。予選を通ることができて良かった。ここのところ、いつも予選カットラインをいったりきたりのゴルフで、土日に残れていなかった。予選を通れたので、まずは楽しんで、あとは上を目指してやっていきたい。やはりディフェンディングチャンピオンとして予選を通らなければというプレッシャーはありました。上位も伸びてないので得意な展開。耐えて、耐えて、無駄を省いていきたい」。

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