<日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目◇4日◇琵琶湖カントリー倶楽部(6,522ヤード・パー72)>

 国内女子メジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」の3日目。朝から時折強い風の吹いたムービングデー、トータル8アンダーまでスコアを伸ばしたウェイ・ユンジェ(台湾)と鈴木愛が首位タイで並び最終日へ。2打差の3位には韓国の強豪、申ジエ、3打差の4位タイには東浩子と黄アルム(韓国)の2選手がつけた。

3日目のプレーをフォトギャラリーで振り返る!!
 アマチュアの最高位は永井花奈のトータル4アンダー6位タイ。首位から出た菊地絵理香も同じく6位タイに、有村智恵は11位タイに後退した。連覇を狙う宮里美香もスコアを2つ落とし11位タイとなっている。

 以下に主要選手のコメントを掲載する。

●ウェイ・ユンジェ(トータル8アンダー首位タイ)
「今日はパットが良かったですね。初日のほうがパットは良かったんですけど、今日は何回かティショットが不安で。風が吹いてきたのでボールを押し込むのを意識して少し曲がりました」

「先週に祖母が亡くなって人生観が変わりました。先週欠場してギリギリ間に合いました。私は祖母に育てられて大きくなったので、自分の母みたいな感じで…。歳なので以前から応援に来られなかったのですが、今週は見守ってくれているなと思います」

●申ジエ(トータル6アンダー3位)
「今日のプレーには満足しています。天候が悪い中でボギーを1つに抑えられてよかった。辛抱強くプレーした結果だと思う。あと、ギャラリーが多かったので楽しんでプレーできた。お客さんが「頑張れ」と応援してくれるのでその声に応えようとプレーしました」

「非常に良い位置につけているので、いつもどおり全力を尽くしたい。集中し、辛抱強く、そして自信をもってプレーすればチャンスは間違いなくある」

●永井花奈(トータル4アンダー6位タイ)
「バーディを獲ったホールは全部グリーンに乗せたクラブが52度のウェッジでした。昨日から調子が良くてパッティングもすごく決まってくれたわけじゃないけど、良いのが決まってくれたので」

「ここまできたらその日オーバーパーにせずに4日間回れたら最高だと思います。スコアが良ければ順位も上がってくると思うので、まずは自分のゴルフの内容を良くしたいです」

●宮里美香(トータル3アンダー11位タイ)
「もったいないボギーが多かったです。6番のチップインで前向きにいけるかなと思ったんですけど、8番9番とまたボギーを叩いてしまって。ひどいショットはなかったんですけど、パーオンがなかなかできずに流れが悪かったです。それでも後半はアンダーで回れたので明日につながると思います」

「差は開いてしまったけど、せっかく日本でプレーしているわけだし、その喜びを感じながら楽しみたいです。その上でギャラリーの方にいいプレーを見せることが私のやることだと思うので、ベストを尽くしたいです」

<ゴルフ情報ALBA.Net>