<マスターズ 2日目◇11日◇オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>

 米国男子メジャー「マスターズ」の2日目。2012年大会覇者のバッバ・ワトソン(米国)がトータル7アンダーで首位に浮上。2度目のグリーンジャケットへ向けて3ストロークのリードを持って決勝ラウンドを迎えることとなった。

ミケルソン、マキロイ、スコットらの順位はPGAリーダーズボードで確認
 3アンダーの2位タイからスタートしたワトソンは前半をパープレーで終えると、バック9で猛チャージ。アーメンコーナーの真ん中、12番から怒涛の5連続バーディを奪って一気にリーダーボードを駆け上がった。

 オーガスタバックナインでの爆発はワトソンの得意技だ。2012年大会を制した際は最終日13番から4連続バーディを奪って勝負をプレーオフに持ち込んだ。その光景を思い出させる快進撃にパトロン達も熱狂。ワトソンも「とてもいい一日だった」と満足気に2日目を振り返った。

 ボールを止めやすいフェードボールで攻めることができるオーガスタはレフティ有利とも言われている。3度の優勝を誇るフィル・ミケルソン(米国)はまさかの予選落ちを喫したが、飛ばし屋レフティがそのエピソードをさらに強固なものとして見せる。

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