<中日クラウンズ 事前情報◇30日◇名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース(6,545ヤード・パー70)>

 国内男子ツアー序盤戦の大舞台「中日クラウンズ」が明日5月1日(木)より愛知県の名門、名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースを舞台に4日間の日程で開催される。今季の初戦「インドネシアPGA選手権」で優勝したが、次の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」では初日にスコアカード署名漏れのために痛恨の失格。春先から天国と地獄を味わったのが、この大会の昨年覇者、松村道央だ。

 東建では“ハプニング”があったが、先週の「つるやオープン」では「4日間ちゃんとやれた」とショックは払拭。「今週に向けて調整してきた。練習ラウンドではしっくりこなかったけど、ここには連覇をしに来ているので」と並々ならぬ気合をみせた。

 連日の雨でこの日はボールが止まりやすかったが、「グリーンフォークが刺さらないホールが何箇所かあった。すぐに硬くなるんじゃないかな」と昨年同様に硬く締まったグリーンを警戒。「このコースはマネージメントが何より重要。しっかり頭を使わないとやられちゃう。手前からと、外しちゃいけないエリアと、しっかり残す距離を考えないと」、頭の中でも汗をかきながらラウンドしていく。

 結婚後初の優勝がこの大会だった松村。8月には妻・香織さんが出産を予定しているそうで、連覇でわが子の誕生の前に大きな花を添えることができるか。

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