<サイバーエージェントレディス 1日目◇2日◇鶴舞カントリー倶楽部・西コース(6,515ヤード・パー72)>

 千葉県にある鶴舞CCで国内女子ツアー「サイバーエージェントレディス」が開幕。初日となった2日(金)、渡邉彩香が7バーディ・2ボギーの5アンダーで単独首位に立った。

渡邉彩香、横峯さくらなど、サイバーエージェントL初日を「LIVE PHOTO」で振り返る
 「14番までは完璧だった」という渡邉。1番で「グリーンの端から端だった」という20メートルのパットを沈めバーディとすると、5番、8番、9番とフロントナインだけで4つのバーディを奪う。

 後半に入っても良い流れのまま2つのバーディを奪って迎えた15番。6.5メートルのバーディパットを「ミスパットではなかったが、ラインを読み違えた」と外してしまう。このホールはパーをセーブしたものの「気持ちは切り替わっていたが、結果的に15番のパットが良い流れを止めてしまったのかな」と16番、17番と連続ボギー。それでも悪い流れを引きずらずに18番でバーディを奪い、後半もスコアを1つ伸ばしてトータル5アンダー単独首位でホールアウトした。

 先週の「フジサンケイレディスクラシック」は地元・静岡での試合とあってたくさんの応援が詰め掛けたが、結果は28位タイ。「応援はとても嬉しかったけど、力が入ってしまった部分もあって…終わった後は疲労感がすごかった」と疲れから徐々に自分のショットが悪くなっていくのを感じていた。

 そこで今週はいつもの火曜日ではなく、国内女子ツアーに参戦して以降初となる水曜日に会場入り。月曜、火曜を休養に充て、心身ともにリフレッシュして今大会を迎えた。勇気のいる決断だったが、奏功したかどうかは今日の結果が物語っている。

 飛ばし屋の印象が強い渡邉だが、今シーズンは「自信を持って打てている」とパッティングも好調。平均パット数では堂々1位だ。手応えを掴んでいるパッティングと「今日は疲れがとれていたのでよく振れた」というショットでツアー2勝目を目指す。

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