<ウェルズ・ファーゴ選手権 2日目◇2日◇クエイルホロークラブ(7,562ヤード・パー72)>

 米国男子ツアー「ウェルズ・ファーゴ選手権」の2日目。3アンダー7位タイからスタートした松山英樹は4バーディ・4ボギーの“72”でラウンド。スコアを伸ばすことは出来なかったが、トータル3アンダー17位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。

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 アウトからスタートした松山は3.5メートルのパットを沈めてバーディを先行させるが、続く5番でボギー。さらに7番ではティショットを池に打ち込みボギーとするなど、フロントナインは出入りの激しいゴルフでスコアを1つ落としてしまう。

 それでも後半に入ってからは2つのパー5でバーディを奪取。16番パー4ではアプローチを寄せきれずボギーとしたが、上がり2ホールをパーでまとめ、トータル3アンダーでホールアウトした。

 「マスターズ」「RBCヘリテイジ」とここ2試合続けて予選落ちを喫していた松山だが、1週のオープンウィークを挟んで出場した今大会では3試合ぶりとなる予選通過。首位との差は6打に広がってしまったが、優勝も視界に入る位置で決勝ラウンドを迎えることになった。

 結果としてスコアを伸ばせなかった松山だが、この日も引き続きショットは好調。平均飛距離303.5ヤード、フェアウェイキープ率64.29%、パーオン率69.44%とショット関連のスタッツはのきなみ高い数値を記録した。パットの貢献度を表すストロークゲインドパッティングのカテゴリでは-0.074と低迷したが、ショットが好調なだけに噛み合いさえすれば、ビッグスコアが飛び出す可能性は十分にある。3月の「WGC-キャデラック選手権」以来となる決勝ラウンドで松山がどのようなプレーを見せるのか注目だ。


【2日目の順位】
1位T:マーティン・フローレス(-9)
1位T:アンヘル・カブレラ(-9)
3位:ジャスティン・ローズ(-8)
4位T:ショーン・ステファ二(-7)
4位T:J・B・ホームズ(-7)
6位T:ケビン・キスナー(-6)
6位T:マーティン・カイマー(-6)
6位T:スチュワート・シンク(-6)
9位T:ジェフ・オギルビー(-5)
9位T:マーティン・レアード(-5)
9位T:ジョナサン・バード(-5)

17位T:松山英樹(-3)他13名

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