<中日クラウンズ 3日目◇3日◇名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース(6,545ヤード・パー70)>

 午後から強風が吹き荒れ、グリーンも硬さを取り戻し、ようやく本来の姿となった和合。スタートの遅かった上位陣の多くがスコアメイクに苦しんだが、その中でスコアをイーブンにまとめた首位タイスタートのキム・ヒョンソン(韓国)がトータル9アンダーで単独首位に立った。

遼、強風に苦しむも3位Tで最終日へ「最低限のことはできた」
 この日の風は強い上に変わりやすく「打って1分ぐらいでフォローだった風がアゲンストになる」というタフなコンディションに。その中でも風に悩まされながら「いいショットが打てている」と好調なショットでスコアを崩すことなく回りきった。

 明日は石川遼と最終日最終組でプレーすることに。この日のギャラリー数は11,176人と1万人超え。明日はこの日以上の大ギャラリーの前でのプレーとなるが、「何回も彼と回っているし、韓国でも大ギャラリーの前でプレーしたことがあるので関係ない。自分のプレーをするだけです」と意に介さなかった。

 最近、韓国ではフェリーや地下鉄など痛ましい事故が多い。「今はいいニュースが欲しい。明日も1日頑張って、いいニュースを届けたい」。異国の地で母国を励ますべく最善を尽くす意向だ。

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