<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3日目◇10日◇茨城ゴルフ倶楽部・西コース(6,630ヤード・パー72)>

 国内女子メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の3日目。首位と4打差の10位タイから出た宮里藍はこの日3バーディ・3ボギーのイーブンパー“72”でラウンド。スコアを伸ばすことはできず、順位は10位と変わらなかったものの首位のフォン・シャンシャン(中国)とは6打差に差が開いてしまった。

LIVE PHOTOで大会3日目の宮里藍のプレーを振り返る!
 「パットのフィーリングが良かったけど、ショットのタイミングが合わなくて、少しバーディチャンスが少なかったですね」とショットの不調からスコアが伸ばせなかった宮里。「堅実なプレーをしてれば2アンダーは出るコンディションでそれを目指しましたが、チャンスにつけられなくてガマンガマンになりましたね」と少し悔しそうに話した。

 優勝は厳しい状況となったが、最大の課題であるパッティングに関しては「日に日に自信を積み重ねています」と手ごたえをつかんでいる。明日は「この位置にいると欲張ってしまいそうだけど、自分の気持ちをコントロールしてプレーしたい」。本来の自分のプレーを取り戻すにはもうひと踏ん張り。

 この日も大ギャラリーの声援を受け「前向きなエネルギーをもらいました。ボギーを打っても声をかけてもらえるから自然と頑張れる。アメリカではなかなか無いので」。明日も大勢のギャラリーが宮里にエールを送るだろう。それをパワーに最後まで、自分の課題と向き合いながら戦い続ける。

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