<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 最終日◇11日◇茨城ゴルフ倶楽部・西コース(6,630ヤード・パー72)>

 国内女子メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終日。大会史上2番目の入場者数31,464人を記録した今年の大会、その中で1番多くの声援を受けた宮里藍はこの日1バーディ。ノーボギーの“71”でラウンド。スコアを1つ伸ばし、トータル1アンダー8位タイで4日間の競技を終えた。

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 最終日ノーボギーで「すごく良かった。ショートゲームで1週間いい感触をキープできて、もう2つくらいバーディがあっても良かったかなというラウンドでした」と笑顔を見せた宮里。「パッティングは1週間を通して大きな自信になったし、ミスも多かったけど、決めれたパッティングのほうが多かったので、良いフィーリングのままアメリカに戻れます」、まだ完全復活とはいかないが大きな“お土産”を持って帰れそうだ。

 宮里が日本でプレーしていたころとはプレーヤーもだいぶ変わり、勝みなみら若い世代が頭角を現してきている。「フレッシュなエネルギーを感じて、元気なプレーを見せてもらって自分自身ワクワクしたし、勢いのある時は良いプレーが出来るので、自分も勢いをつけるのは重要だなあと思いました」と刺激を受けた。

 大勢のファンが宮里のプレーをまた見たいと思っているだろうが、「次の予定は未定です」。アメリカでは思うような成績が残せておらず「厳しい位置にいます。最低でもシード権は獲りたいので、まだやり残していることがある。まずはアメリカで」と抱負を話した。来週は早速バージニア州で開催される「キングスミル選手権」に出場予定。母国で得た刺激と収穫を米国での自身のプレーにつなげることができるか。

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