<ほけんの窓口レディース 初日◇15日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,314ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」が福岡県にある名門・福岡カンツリー倶楽部 和白コースを舞台に明日16日(金)から3日間の日程で開催される。

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 今季、ここまで4度のトップ10フィニッシュを決め、初シード獲得へ順調な歩みを続ける福田真未は福岡県福岡市の出身。地元で開催される大会でも「調子は維持しています」と好調をキープ。今季はオフの間に左右にスエーするクセを徹底的に修正。ショットが好調で、パットが決まれば上位に顔を出している。「調子が良くてもいろんなことを確認しながらやってます」と好調さにおごらずルーティーンや基本的なことも細かくチェックしていることも結果につながっている。

 「一回トップ10に入れたのが大きかった」とプレーに自信も持てるようになってきた。今季の今の目標は獲得賞金2,000万円超え。「早くクリアして次の段階へ行きたい」。この大会は賞金総額がメジャー並みの12,000万円。地元で目標を達成しさらなる飛躍を目指す。

 もう一人の注目は同じく福岡県福岡市出身の山村彩恵。今季の若手プロの登竜門、「グアム知事杯」で優勝。昨季はQTで失敗し今季はステップアップツアーが主戦場だが今大会は主催者推薦で出場。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来のツアー出場となる。

 4月には男子ツアー「つるやオープン」で永久シードプロ、片山晋呉のキャディを経験。「毎ショット、打ったときのイメージを教えてもらったり、全部アプローチみたいに打ったらいいとアドバイスをもらいました。勉強になりましたね。マン振りとムチャ振りの違いも分かりました(笑)」と得たものは大きかった。

 これまでこのコースを苦手としていたが「今年はちょっとコースの印象が変わりました。やっとコースの攻め方が分かってきた気がします」と成長も実感している。ツアーに推薦で出場できるのは年間8試合のみ。地元での高額賞金大会に「気合いが入ってます!」と気合い十分で臨む。少ないチャンスをつかむ事ができるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>