<エディオンレディースカップ 初日◇15日◇リージャスクレストGC(6,298ヤード・パー72)>

 LPGAステップアップツアー「エディオンレディースカップ」が広島県にあるリージャスクレストGCロイヤルコースで開幕。昼過ぎまで降り続いた雨による肌寒いコンディションの中、2アンダーで回った共にルーキーの江澤亜弥と谷河枝里子が首位タイスタートを決めた。

写真で見る 女子プロゴルファー達の華やかなプレー
 「出入りが激しくてどっちに転がるんだろう」とこの日のラウンドを振り返ったのは江澤。なかなか波に乗れない展開で、これまでならここから崩れていた。しかし、今大会は試合前日を休養日に充てる新たな調整を採用したことで気持ちもリフレッシュ。一味違うプレーぶりで好スタートにつなげた。

 「仲のいい(藤田)光里ちゃんや(鈴木)愛ちゃんが新人戦やステップで優勝して、まわりからいつも表彰式では映っているのにって言われるので、(優勝)出来たらいいですけど、意識しないように私は私で頑張れるようにしたい」と仲間の活躍も刺激にして初優勝を獲りに行く。

 その江澤に並んだ谷河も今週からルーティンを変更。「打つ前に後ろからコースの全景を見て、頭に残ったイメージを信じて今日は打ちました。今まではアドレス後にもう一回左を向いてコースを見ていたんですが、それをやめるようにしました」とショットに入るイメージを変えることで結果を出した。明日に向けては「今日と一緒で、このコースは先の事よりも目の前の事。一打一打出来る事だけをやって下を向かずに笑顔で終えたい」と意気込んだ。

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