<HPバイロンネルソン選手権 3日目◇17日◇TPCフォーシーズンズリゾート(7,166ヤード・パー70)>

 米国男子ツアー「HPバイロン・ネルソン選手権」は3日目。トータル1オーバーの67位タイで決勝ラウンドに進出した石川遼だったが、この日は1バーディ・3ボギーの“72”で2つスコアを落とし、トータル3オーバーでフィニッシュ。79名以上が決勝ラウンドに進出した際に行われるセカンドカットにかかり最終日に進出することはできなかった。

石川遼、松山英樹らの歩みに見る米ツアーの厳しさ
 この日はINからスタートした石川は15番、18番と難しい2ホールでボギーが先行する苦しい展開。後半も思うようにチャンスを作れず足踏みを続けると、6番でこの日3つ目のボギー。終盤の8番でようやく初バーディを奪ったものの、最終日へは1打足りず3日目で姿を消すこととなった。

 2日目の巻き返しがあったものの、今大会は総じてショットに安定感を欠いた石川。グリーン周り、パッティングでカバーもできずフェアウェイキープ、パーオン、パッティングのスコアに対する貢献度など各スタッツも下位に沈んでいた。次戦へ向けても修正が必要になりそうだ。

【3日目の順位】
1位T:ルイ・ウーストハウゼン(-10)
1位T:モーガン・ホフマン(-10)
3位T:ジェイムス・ハーン(-9)
3位T:ゲーリー・ウッドランド(-9)
3位T:マイク・ウィア(-9)
3位T:ブレンドン・トッド(-9)
7位T:パドレイグ・ハリントン(-8)
7位T:マーク・リーシュマン(-8)
7位T:グラハム・デラート(-8)

75位T:石川遼(+3)他

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