6月19日(木)に開幕する米国女子メジャー「全米女子オープン」の出場権をかけた日本地区最終予選会が東名古屋カントリークラブ西コースで行われ、成田美寿々、城間絵梨、穴井詩、渡邉彩香、アマチュアの橋本千里の5選手がパインハーストNo.2への切符を手にした。

 1日36ホールの長丁場で行われたこの予選で大きな注目を集めたのが唯一アマチュアで通過を果たした橋本千里だ。橋本は開催コースの東名古屋CC所属の16歳。「KKT杯バンテリンレディス」をツアー史上最年少で制したアマチュア勝みなみと同年代の新鋭で、アマでは日本ジュニア2位などの成績を残している。この日はトータル3アンダーに並んだ2位タイ6人によるプレーオフに進み今季2勝を誇る一ノ瀬優希、同じアマチュアの野澤真央を退けて5枠に食い込んだ。

 今季は勝を始め、森田遥、堀琴音、先週の「ほけんの窓口レディース」で優勝争いを演じた柏原明日架など女子アマチュア達の活躍が続いているが、世界最高峰の舞台をかけた戦いでも怖いものなしのアマチュアが躍動。その勢いはおさまるところを知らない。

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