<関西オープン 1日目◇22日◇六甲カントリー倶楽部(7,037ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「関西オープン」が兵庫県にある六甲カントリー倶楽部を舞台に開幕。初日の競技を終え、久々の国内男子ツアー参戦となった高橋勝成が5バーディ・5ボギーの“72”で回り、イーブンパーで初日を終えた。

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 「コースが短かったから自分の技術を出せた」と今日のラウンドを振り返った高橋。久々に会う人も多く「あいさつで首が疲れたよ(笑)」。それでも最近の生活では会わないような人たちに会うことで元気付けられたようだ。

 久々のレギュラーツアー参戦について、本人は「大会を盛り上げるお手伝いに来てるつもりでやっている」と言うものの、「いざクラブを握るとやっぱりボギーを叩くと悔しい」とゴルファーとしての血が騒いでいる様子。

 ラウンド後にギャラリーのサインに笑顔で応じるなどギャラリーを大切にする高橋は現在63歳。今大会、高橋が予選突破すると杉原輝雄を始め数人しかいない60歳を越えてのレギュラーツアー予選突破となる。「シニアツアーと同じくらい盛り上げたい。声援への応え方などももっといろいろ考えていかないといけない」とギャラリーを第一に考える男が予選突破となれば大会は大いに盛り上がるはずだ。

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