<関西オープン 2日目◇23日◇六甲カントリー倶楽部(7,037ヤード・パー72)>

 兵庫県にある六甲カントリー倶楽部を舞台に開催中の国内男子ツアー「関西オープン」2日目。7位タイからスタートした高山忠洋がノーボギーラウンドで6位タイに浮上した。

首位タイ浮上の平塚哲二、6バーディも「今日はパットが入らなかった」
 「ノーボギーで回ることが課題だった」と高山。前半14番でバーディを奪うと、そこからはパーを並べてスコアを1つ伸ばしフロントナインを終える。後半、最初の1番でバーディを奪うと、5番でもバーディ。8番、9番とバーディパットを外す場面も見られたが、要所を抑え4バーディ・ノーボギーの“68”で2日目をフィニッシュ。「ボードなくてスコアを全然見られなかったけど、悪い位置じゃないかなぁと思ってた」と本人も納得の首位と2打差の6位タイとトップを射程圏に捉えて予選ラウンドを終えた。

 今季からクラブ契約が本間ゴルフとなった高山。今大会から使用しているクリークは「フォローとランもあったけど、それでも思ったより飛びすぎたね」とまだ試行錯誤中だが、それ以外のクラブについては馴染んできており「いつも素早い対応をしてくれる。信頼感があります」と本間ゴルフに全幅の信頼を寄せている。

 「関西オープン」は4度目の出場で初の予選通過。「夏場ではなくこの時期になったのが大きいのかも(笑)。80回の記念大会で予選を突破することが1つの目標でした」と笑顔を見せた。予選2日間で1ボギーの安定感と今大会。ドライビングディスタンスベスト10の飛距離を武器に、最終日に向けて明日も好位置キープしたいところだ。

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