<全米オープンゴルフ選手権最終予選 ◇25日◇奈良国際ゴルフ倶楽部(7,058ヤード・パー71)>

 奈良県にある奈良国際ゴルフ倶楽部で行われた「全米オープンゴルフ選手権最終予選」。1日に36ホールをラウンドする長丁場の戦いで上位6人に入ったウェンチョン・リャン(中国)、宮里聖志、イ・キョンフン(韓国)、谷口徹、デービッド・オー(米国)、矢野東が6月にアメリカのノースカロライナ州で行われる海外メジャー「全米オープン」への切符を掴んだ。

妹・藍と同じ舞台へ!宮里聖志、全米オープン出場権獲得
 トップで通過したのはトータル9アンダーのリャン。宮里は5バーディ・ノーボギの5アンダーで1ラウンド目を終えると、2ラウンド目は同組の2人が棄権したため1人での戦いに。「人のプレーを見ることが無かったので、自分のプレーに集中できた」と5バーディ・1ボギーとさらにスコアを伸ばしトータル8アンダーでイ、終盤に圧巻の4連続バーディを奪取した谷口と米国への切符をつかんだ。

 残る2枠をめぐり山下和宏、谷原秀人、矢野、オーがプレーオフに突入。2ホール目でバーディを奪取したオーが勝ち抜け。ボギーを叩いた山下が脱落した。その後、矢野と谷原の熾烈な争いの末、6ホール目でバーディを奪った矢野が出場権を手にした。

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