<サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日◇12日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,511ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の初日。ディフェンディングチャンピオンとして大会連覇を狙う森田理香子は2バーディ・5ボギーの“75”とスコアを崩し、3オーバー76位タイと大きく出遅れた。

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 アマチュアの勝みなみ、渡邉彩香と10番ティからスタートした森田。出だしからパーを重ねると、12番では3メートルのバーディチャンスを迎えるが、これがカップに蹴られてパー。思うようなプレーができずに足踏みを続けると、17番パー5でボギーが先行。前半はスコアを1つ落として折り返すことになった。

 バックナインに入り、2番パー4でこの日最初のバーディを奪うが、続く3番ですぐさまボギー。4番パー5で再びバーディを取り返すが、またも5番をボギーとしてしまい、流れを作ることができない。結局、最後まで流れをつかめなかった森田は7番、9番をボギーとして3オーバーでホールアウト。明日の第2ラウンドは予選カットラインを意識しながらプレーすることになってしまった。

 「上手くいくはずないけど…」森田は先週、宿泊先のホテルでドアに指を挟み、右手薬指を負傷。治療に専念することで、痛みが出なくなるまで回復したが、この日のプレーではその間の調整不足を露呈する結果となった。「明日は1つでも2つでも潜れれば…」苦しみながらのプレーとなったが、まだ4日間競技の初日を終えたばかり。「全部が全部悪いわけじゃない」と話しているだけに、明日からの巻き返しに期待したい。

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